善通寺産四角スイカ

善通寺産四角スイカ

登録番号 82
名称 善通寺産四角スイカ(ゼンツウジサンシカクスイカ),Zentsujisan Shikakusuika
分類 野菜 / 穀物類
登録日 2019/06/14
生産地 香川県
善通寺市
連絡先

香川県農業協同組合

香川県高松市西の丸町14番7号

http://www.kw-ja.or.jp/

農林水産物等の生産地

「善通寺産四角スイカ」は、一般的な丸いスイカとは異なり、サイコロ状の四角い形をしたスイカです。
 外皮は、縞がほぼ垂直で整った縞模様で美しい外観を有しています。
 ユニークな四角い形や美しい外観が市場で評価され高価格で取引されるなど、善通寺市を代表する特産品となっています。

「善通寺産四角スイカ」の栽培品種としては、「縞王(1)」を使用します。また「縞王」と同等の性質を満たしている他の品種も使用することができます。
 四角い形に成型するために、生育良好な果実を選抜し、実が小さいうちに立方体の成型栽培容器に入れて栽培を行います。生育後、果皮にキズ等が生じない適切なタイミングで収穫を行います。
 「善通寺産四角スイカ出荷規格表」に基づき選別を行い、秀L、優Lの規格を満たすスイカのみを「善通寺産四角スイカ」の名称で出荷します。

「善通寺産四角スイカ」は、温暖寡雨な気象条件によりスイカ栽培に適する善通寺市において、付加価値の高いスイカの生産を目的に、1965年頃から開発が始まりました。
 登録生産者団体が中心となり、成型栽培容器を始めとした栽培技術の研究を重ねた結果、1975年頃に最初の四角スイカが誕生しました。
 現在の生産者は9名、2018年度は約500個が出荷されています。

  1. 縞王:濃緑の地肌にくっきりとできる黒い縞が特徴的で、重さ6~8kgになる大玉のスイカの品種です。

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